「たまご帝国」建国日の不戦敗報告
1994年7月16日、ナムコの「ナムコワンダーエッグ」の拡張部分「たまご帝国」の建国日のお祝いに行ってきました。
【場所】東急大井町線、新玉川線、田園都市線の二子玉川園駅徒歩数分
昼の混雑を避けようと、夕方6時入場。某所より入手の入場招待券で入る。
入口で、「この招待券で、ナイトパスを割(300円引き)で買えますよ」と勧められたが、果たしてどれだけ乗れるか分からないので取り合えず入場だ
けにする。
まず、「ワンダーエッグ」に入り、ここの開園初日に来ことを思い、3秒ほど感慨にふけってから、「たまご帝国」へ。
お目当ての本格フライトシミュレーター「ファイターキャンプ」はなんと2時間 待ち。しかも、パスポートでは乗れないという。パスポート買わないで良かったと思う。一通り見て回ったあと、「ワンダーエッグ」に戻り「ギャラクシァン3」に並ぶ。6時30分頃。15分待ちの表示、最初は60分以上待たされた事を思うと、時の流れを感じる。グループで交代で出撃している某団体を発見。近づかないように注意する。
久し振りの「ギャラクシァン3」、説明のプロジェクターも文字が焼きつきを起こし、操縦席の上の、戦闘画面用のプロジェクターも鮮明さが無くなった様子。それでも、出撃すると興奮が蘇る。ミッションは無事成功、私はBランクでした。
退役すると、エルズ広場で建国と「トゥルーライズ」公開を記念したアクション・ショーが始まる。7時15分頃。「倉田プロ」というから倉田保昭の手の者であろう。一人対大勢の空手、銃撃戦、肉弾戦。不発弾もあったが、爆竹あり飛び下りありの大サービス。私の横にいたカップル2組、計4人が悪役側の手下にちょいやくをやらないかと頼まれていた。そこで、その4人がステージの前に引っ張って行かれると、突然男の一人が脅されたように飛び出して行き、善玉の前で悪役に撃たれ、もんどり打って転がる。残り3人はすごすごと戻
ってくる、これ、一組のカップルはサクラでありましたね。
さて、7時30分頃に「たまご帝国」の「ファイターキャンプ」に行ったらば、もう本日分は締切だと。なんと!文字通り、私は『不戦敗』してしまった。しかし、ということは実質3時間待ちということだったのではないか?いくらなんでも3時間も黙って行列出来ないしなあ・・・
ディスプレイの予告編を見ると、本格的、本当に飛行士を訓練するためのリアルタイムCGシミュレーターのようである。これは、暫くは忍耐が要りそう。
涼しくなったら行列しよっと・・・
あとで、テレビで紹介してるのを見ると、練習で簡単な[ゲーセンレベルの]コックピットで30分程練習してから、本番の、操縦によって姿勢が変わるコックピットで10分プレイ出来るというものらしい。入場してからも1時間はかかるらしい。客ハケが悪いわけだ。
このまま帰るのも悔しいので、「トゥルーライズ」公開記念スパイアクションRPGをやる。これは会場に散らばる7か所のチェックポイントを巡り、「正解」または「嘘」の答えを集め、そこに解かれた暗号を持ってゴールにいくとプレゼントあり、というもの。7文字言葉が生成されるのだが、勘のいい人ならすぐに正解は分かる。あとは7か所を早く巡るだけである。
ところが、私は「正解」と「嘘」を全く逆に解答してしまい、まさに「トゥルーライズ」もう一度出直し。
その時は「正解」と「嘘」の2コースの解答用紙を同時に作成し、素知らぬ顔で2回プレゼントに挑戦。これがまたルーレットになっていて、どちらも末等の10〜11月に使える入場パスであった。
ゴールの担当のお兄さんは私が2回行ったこと
に気付かなかったとしたら、スパイとしては失格お兄さんである。いや、ばれても気付かない振りの優しいスパイであったか。
あとは「フューチャーコロシアム」で9人中7位になったり、ファントマーズで幽霊にからかわれたり。「たまご帝国」では「ミラクルツアーズ」を見て、お終いにしました。
しかし不戦敗は辛い・・・
「ミラクルツアーズ」は、よく在る「椅子揺れ劇場」であります。入場前の予告編には、かつて渋谷で営業していた「スペースポート2045」の映像の一部が流れ、まさか同じ物か?とスターだったか?・・
悪い予感もしたのだが、内容は、ボロ車に乗って自分自身が「COSMIC PINBALL」のボールになって生き残りレースに参加するというもの。
ボロ車ピンボール盤に放出される前に「剛性チエック」(RIGIDLY CHECK)を受けて、ガチガチ叩かれる(と、同時に客席もガツガツと痛いくらいに振動する)のが面白い。
ピンボールの玉の気持ちが分かります。
絶叫度☆☆☆
ストーリー☆☆☆★
では皆さんの成果を期待して
田村のホームページにもどる