ハウステンボスの旅(暫定版)
1995年10月、長崎はハウステンボスに行き、デン・ハーグホテルに一泊しました。
スペースワールドにも行ったよ。
ドム・トルーンという高い塔から眺めたハウステンボス全景パノラマ写真です
**ハウステンボス構成図**
(この図の上方向が写真の左方向です)
______________________________________+
→JRハウステンボス駅 |
JR全日空ホテル |
出国ゲート |
‖ |
キンデルダイク |
△ ホースランド====‖ ワッセナー |
ドムトールン□ ニュースタッド (分譲別荘地) |
□ ‖ |
ユトレヒト=ビネンスタッド=ミュージアムスタッド |
‖==============================+
(ホテル) ‖ (マリーナ)
ヨーロッパ ‖
‖(デ・フーリデ)
‖======================
‖ マリンターミナル ‖高速船‖
フォレストパーク ‖ ‖乗り場‖
‖スパーケンブルグ
‖ (ホテル) \
パレスハウステンボス‖ デンハーグ \_観光丸__咸臨丸
_______________________________________
(この図の下方向が写真の右方向です)
【旅行期間】
1995・10・26〜28
【計画】
8月、9月と私と愚妻に仕事がたくさん入り、互いに帰宅が遅くなると、家の中は汚
れ、荒れ果てエボラウイルスの潜むジャングルのような有り様になる。息子は泣き叫
ぶ。気晴らしが必要となり、前から目を着けていた「ハウステンボス」に狙いを定め
た。
わが家は、北は「グリュック王国」、南は「志摩スペイン村」までテーマパーク行脚を
しており、「東京ディズニーランド」には毎年最低2度は通っているのである。四国の
「レオマワールド」はまだ行ってはいないが、一つ飛ばして九州に行くことにしたの
だ。
行った人は虜になるといわれ、半年置きに放送されるテレビドラマ「ホテル」では各シ
リーズで必ず1度は研修旅行に行く、あのである。
旅行期限は、息子が3歳になるまで。11月12日、息子が3歳になってしまうと、飛
行機料金がかかるようになるからである。
色々なセットツアーのカタログを集め、検討を開始したが、木曜出発の日程が金曜出発
より安い。そこで私は会社を木・金と休むことにした。今年はカゼも酷いものはひかな
かったし、息子も大病してないので、有給は十分以上残っている。(私が休みをとる程
のカゼをひかないのは、ジャングルのような家でいつも緊張しているからと思われる。
家で緊張している分、会社で静養しているのである)愚妻は多摩センターのJTBで申
し込みをした。
【前夜】
水曜の夜、出かける準備を始めた。その日までに準備したのは、チケットと、私のカメ
ラ用品だけ。「ハウステンボス」の中のホテルに泊まるのだから、たいした準備はいら
ないと思っていたし、私は旅先で華美な服装を楽しむといった趣味もない。私はこれま
でにインドとか、ペルーとか、カンボジアとか、治安の不安なところを旅してきたた
め、旅先ではなるべく目立たない、金をもってなさそうな格好をするように努力してき
たのだ。国内旅行ではあるが、普段着で間に合わせる予定であり、新たな服飾品の購入
はしなかった。
カメラ用品は、会社の係長会の宴会で、ビール早飲み競争に買ってゲットしたカメラ
バッグに詰め込んだ。今回のメインカメラは、殆ど退蔵されていたコニカFS−1(一
眼レフカメラ)である。これは、9割引で入手した15ミリ魚眼レンズを使うための選
択である。
15ミリ魚眼レンズも、この1年半、使った事がなく、家中に散乱する息子のおもちゃ
や愚妻の読みかけの雑誌をかき回して探し、ようやく出発前に発見したのである。
探すのを何度か諦めかけたが、『「ハウステンボス」で撮影するには、出来るだけ広角
レンズを使うべき』、というアドバイスをパソコン通信の記事で読んでいたので根気良
く探したのである。フィリピンはマニラにあるゴミの山に築かれた町、「スモーキーマ
ウンテン」は、日本ではわが家にそびえている。♪〜探すのをやめたとき、みつかるこ
とも良くある話で〜♪
これに、通常撮影ようの28〜70ミリズームレンズ、フィルム10本、ストロボ、予
備電池、そして控えにビッグミニズーム(35〜70ミリ)コンパクトカメラと、パノ
ラマ撮りっきりミニ(レンズ付きフィルム)をカメラバッグに入れていたのだ。
なんだかんだ旅行バッグに詰め込んでいるうちに出発当日の午前1時になってしまっ
た。愚妻は雑誌の締め切りを抱えて、まだファックス用紙とコピー資料との間で格闘し
ていたが、とりあえず寝ることにした。
【出発】
3時に、徹夜で仕事をしていた愚妻に起こされた。タクシーは4時半に来る予定。さ
あ、最終チェック。タクシーで京王相模原線・多摩センター駅に行き、そこで5時3分
発の新宿行きに乗る計画。羽田空港7時50分発の飛行機に間に合うには、近所の南大
沢駅発、5時21分の電車を待ってはいられないという判断だ。ぼけた頭で、なんとか
着替え、4時半きっかりに私と息子はタクシーに乗ったのだが、愚妻はまだぐたぐたと
準備をしていた。10分後、奴が乗ったときには、タクシー料金も何段階かアップして
いた。多摩センターにはすぐ着くと思っていたら、朝4時でもけっこう車が走ってい
て、駅の下に着いたのが4時50分。早朝割り増し送迎料金込みで3000円程取られ
た。
ホームは冷たい風が吹いていた。早く電車の中に入りたい。始発電車が入線すると、荷
物とともになだれ込む。客はまばらだが、作業服や、スーツケースを引きずる女性など
が目に付く。
我々もまた、始発電車にありがちな客種の一つ・・・とても飛行機に乗るようには見え
ないラフな格好ではあるが。息子はベンチシートの上ではしゃいでいる。人の苦労(と
眠気)も知らず、気楽な奴。
5時52分新宿着。58分発の山手線で、浜松町に着いたのが6時23分。31分発の
モノレールに乗り、窓から朝日を浴びるビル群を眺める。羽田がビッグバードになって
からは初めて。以前乗り降りした「羽田駅」から新しい「羽田空港駅」までがまたけっ
こう時間がかかる。6時54分に到着。7時にJTB窓口でチケットと案内書を受け取
る。窓口で、飛行機で軽食がでる事を確認。愚妻はそれでも、腹が満たされないだろう
と、売店を物色して、弁当を購入した。また、ファックスサービスの有りそうな看板を
見て、ここで仕事をして、出来たらファックスしたい等とぬかしたが、息子がはしゃい
でいるのにつき合わねばならず、そんなことが出来るわけがない。
7時40分に搭乗手続き。50分、JASのA300は通路をはなれ、滑走路へと動き
始めた。離陸を待つ飛行機が何機も並んでいる。8時9分、やっと順番が回ってきた。
上空から羽田空港を見おろすと、まだまだ新しい滑走路を工事しているようだ。
配られた軽食は3角おむすび1個にシューマイ、厚焼き卵などの詰め合わせ。息子は絵
本を持ってきてもらったり、飛行機の小さなおもちゃを貰ったのだが、落ちかずに開い
ている席に行ったり来たり。短いフライトなのでビデオ上映などはない。9時30分ご
ろ、シートベルトを締めろとの表示。8分後には着陸。長崎空港に降りると、九州の
10末といえども暖かい日の光とそよ風を感じる。
【入国】
船でハウステンボスに「入国」するのだが、乗り換え時間はわずか。空港ロビーの親和
銀行のCDから三和銀行の預金を降ろすと、港に向かって走る・・息子をだっこして荷
物を持ってでは疲れる。5分程で「マリンターミナル」に着く。106トンの高速船
「たいよう」に乗船。客はまばら。若夫婦風の男女、子連れ、おじさんのグループ等
で、計20人に満たない位か。この船はハウステンボスにしか行かないので、みな入国
希望者のはず。9時55分、出航。デッキに立ち、大村湾を眺めていると、行き交う船
も見られ、長崎は船が重要な交通機関であることを実感する。なかなかハウステンボス
は見えてこないが、10時36分、右舷前方に高い塔「ドムトールン」が見えてきた。
そして広がる日本離れした風景。これこそ、「海から生まれた街・ハウステンボス」で
ある。
まもなく入港、下船。桟橋を渡ると入国ゲート。クーポン券を出し、パスポートとガイ
ドブックと引き替える。私の荷物は、ホテル「デン・ハーグ」に送るよう頼んだが、愚
妻は、ホテルのロビー等で、すぐ仕事をしたいからと、自分の荷物は持ち歩くという。
ホテル「デン・ハーグ」は、港から遠くはないので、それではとホテルに向かう。
止まったホテル
街は、修学旅行生で賑わっている。ホテルの壁は赤レンガの立派な建物。客室番号228。
国内でこんな豪華なホテルに泊まるなど初めての経験。フロントには、お客の世話焼き専
門の「コンシェルジェル」の女性が立っている。私は、愚妻の遅れる仕事にはつき合い
たくないので、息子と二人で、とりあえず国内徒歩観光へと旅立った。
【雲の中で散歩】
ハウステンボスは「収穫祭」イベント開催中。
ホテルヨーロッパの前、オレンジ広場にも管収穫物を積み上げた飾り付けがあり、記念写真を撮る。
そして、ひときわ高い105メートルの塔、ドムトールンへと向かう。ハウステンボスのパスポートはプリペイドカード方式で、ついている☆の数が施設利用によって減っていく方式。
☆が無くなったらカードを買い足さないといけない。このツアーで選んだのは、☆35個+オランダ村往復券付きのパスポート。ドムトールンの80メートル展望台には、☆3つかかる。ここで、ハウステンボスを見おろす各方向から、15ミリレンズで撮影。
あとで張り合わせて、大パノラマ写真を繕うという構想。(冒頭の写真)ほんとに広い。そして、オランダ趣味が徹底したテーマパークである。
以下工事中
【オランダ村】
子供向けのものはこちら。
ドムトールン
【夜の野外ショー】
夜景
飯食い損ね
熱燗手持ちで
【翌朝の出来事】
朝焼けの撮影

朝食バイキング
朝のクルージング

愚妻ファックス戦争
【出国】
【ハウステンボス号】
【博多の夜】
屋台の梯子
【スペースワールド突入】
【タイタン】
2発
【スペースワールド脱出】
宇宙に散った靴
福岡ドームの夜景
スペースワールドのルナ・スウィング
スペースワールドのエンデバー号
ゴダート型ロケット
【北九州空港】
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