鎌倉シネマワールド

1996年2月4日、鎌倉シネマワールドに行きました。松竹が撮影所に作った映画のテーマパーク。
昨年のオープン以来、楽しいという評判を聞かないので、特に行きたいと思っていたのではないのですが、金券屋で買ってしまった券の有効期限が2月末なので行ってきたのです。正式に買うと、大人1800円。さらに、中の乗り物、アトラクション等は別料金です。
「JR大船駅から徒歩10分」は、ガキ連れには20分かかりました。着いたのは午後2時すこし前。ダラダラと遊んでいたので、結局閉園の夜8時までいました。
本家のホームページはここをクリックすると見れますよ。

忍者ショー


「これだけは面白い」という評判の忍者ショー(時代村にて1日3回)は3時30分の最終回をみました。目の前数十センチ前で演じられる殺陣はなかなかの迫力で面白かったですよ。


町を出歩く曰くありげな娘2人


突然高いところから忍者が現れて・・


連れの下女も、実は・・・


変身したお姫さま、強し!


みんなで記念撮影のサービス


 あとは、「東京物語」の演出をマネキンで再現するコーナーと、「男はつらいよ」ワールドのコーナーが見所。

「東京物語」



「東京物語」ラストシーンの実物大セット。笠智衆のマネキン付き。

「東京物語」ラストシーンを演出する小津監督のマネキンとカメラ。カメラのファインダーは覗けます。ホントに低い位置から撮影してます。数分おきに、映像と照明のデモがあります。


「男はつらいよ」


  「男はつらいよ」は、ラーメン博物館のような演出で、懐かしさを演出しています。

帝釈天の商店街ジオラマ。夕方の演出を見せるショーがあります。
「ガキ大将」という店でラーメンも食べられます。
ラーメンは550円。ホッピーとネギモツ(各400円)をお薦めします。

ホッピーとネギモツ


 というより、松竹はしょせん寅さんと小津映画しかないのになぜ「男はつらいよワールド/小津の魔法使い」というテーマパークにしないで「鎌倉シネマワールド」(どこが鎌倉なの?)という名前にしたか不思議な位。
 息子は屋上で、無料の芝をひいた滑り台がお気に入りで20回は滑っていいた。乗り物は、他の室内型テーマパークと内容は大差無し。料金が少し高いよ、といった程度。アニメキャラクター「トムとジェリー」のぬいぐるみもいました。記念撮影。

と、いうことで、「東京物語」「男はつらいよ」に興味の持てない方にはお薦め出来ないテーマパークです。

田村のホームページにもどる