last modified 1997.09.23

カナディアンワールド

【概 要】
19世紀のカナダと赤毛のアンの世界に遊ぶテーマパーク。赤毛のアンが住んでいる。

【訪問日】1997/7/31


 ケンジントン駅を模した入り口からの眺め。
 1997年7月、夏休みを利用し田舎へ。ラベンダーで全国的に有名になった中富良野だが、そこはから足を伸ばせるテーマパークといえば、カナディアンワールド。JRで中富良野〜芦別まで710円。
 富良野駅で折り返すように乗り換えるので、直線距離にするとそんなに遠くないのである。
 早朝に出発したので、9時にはJR芦別駅についた。バスは1日8往復、9時45分までバスターミナルで待つことに。セブンイレブンで飲み物を仕込む。
 9時40分、340円の券を自販機で買い、バスに乗り込む。お客は10人いない。
 20分ほど山の中へドライブすると、ほんとうに回りに民家や日本の生活感のあるものがない森の中。日本を思わせない、その点は評価できる。



   園内、お花がいっぱい、ハーブ園からは香りもいっぱい。  客は少なく、がらがらだが、ときどき筋金入り赤毛のアンマニアらしく、建物の解説をちゃんと理解している女性軍を見かける。
 (男性客は、ほとんどいない)



 夏休みは、「アンパンマンワールド」と称した、デパートの屋上にありそうな電車に乗ったりする各種アトラクションをやっていた。
 アンパンマンのアトラクション、チラシによれば、北海道初見参なのだそうだ。この切符16枚つづり1500円を買って正資を遊ばせる。
 電車に乗ったり、ドンブリマンのダートをしたり。はずれると、アンパンマンシールしかもらえない。なんだかちょっと虚しい。息子はそこそこ喜んではいた。

赤毛のアン

 左でだら〜としているのがアン。
 午後1時からの、「赤毛のアンと一緒に英語の授業」を受けるため学校に行く。
 教室に入ってみると、妊婦がだらけて教室の机につっぷしている、と思ったらそれが赤毛のアン。
 かなり太めのアンちゃんでした。
 先生は金髪のお姉さん。
 英語の授業で、石版でビンゴをしたが、石版割りショーはなかった。
 始めは可愛いアンちゃんが駐在していたらしい。ううむ。
 正資は、なんとか英語を使おうとするができず、以後、マイネ〜ム・イズ・タダシ〜と練習するようになった。



 「恋人たちの小道」を抜けてモンゴメリの家へ。
 アニメ「赤毛のアン」に描かれたそのままの白い壁、緑の屋根の家。
 アン役の女性、授業時間以外は写真館にいたり、モンゴメリの家にいたりと、営業していますので、何度も会います。
 さっそくナンパしようとする男性グループあり。




 アンの部屋。
 「赤毛のアン」では屋根裏部屋だったのだが、モンゴメリが出た後、改造されて使用人の部屋になっていた。
 そこまで忠実に再現してあるのだが、屋根裏部屋でお祈りをするシーンを再現することは出来ない。
 (もちろん部屋の中には入れないのだが)



 パーク中央の建物群。食堂、店やなどなど。人影まばら。

お食事は?


 昼食に「赤毛のアンセット」を頼むと、ロブスター右半分のついた定食であった。1500円。


アンティークオルゴール館



 ここはアンの学校の近くにあり、大型のアンティークオルゴールを展示しています。有料です。
 展示だけでなく、オルゴールを演奏するサービスもあり。
 大型のアンティークオルゴール鑑定価格は相当なものになりそうなものばかり。
 その音量の大きいのにびっくり。オルゴールは箱に共鳴させて、響く楽器なのであった。
 演奏の収録CDを買う。帰宅後、行方不明。我が家では、行方不明なおみやげは数知れず。



 ファーマーズ駅から出ているミニ列車、一人500円、乗り心地はまあまあ。ちょっと高いか。




 お化けの森。ただの雑木林。ここをを通ったあと、園内の郵便局で絵はがきを買って、書き込み投函。絵はがきには、開園当初に来ていたらしい今よりやせているアンが写っていた。
   園内巡回バス(これは無料)にて、アウトドアライフ体験エリアへ。ブランコやなが〜い滑り台など、子供向けの遊具がある。ではカナダの木こり修行コーナーで丸太を切りって、おみやげとする。
 再び園内巡回バスに乗り出口へ。4時頃にパークから退場。

 途中、芦別温泉があるので途中下車して入浴。大人450円。茶色のぬるっとしたお湯、ひさしぶりに本格的温泉につかる。
 こうしてカナディアンワールドを体験したが、筋金入り赤毛のアンマニア以外には、つらいところだ。
内地からわざわざ行くくらいなら、もうちょっとお金をためて、本物のカナダに行ったほうが・・・
石版割りアトラクション、屋根の上に登って気絶するスタント、緑に髪を染める理髪店、なんてのを作っても話題づくりにはならないよなぁ。

おまけ その1マンホールの蓋特集

    


 星の降る里芦別、と駅で配っている観光パンフに書いてある。芦別駅前で見かけたマンホールにもその趣向が。
 カナディアンワールドの汚水蓋も、デザイン入ってます。



おまけ その2 ラベンダーまつり/へそまつり


←このポスターは中富良野町ラベンダーまつりの告知。客層を考えての図柄であります。
カナディアンワールドに行った翌日、ラベンダーで有名な中富良野のファーム富田、出かけてみると、どんどん新しい建物が増え、観光バスの大きな駐車場も出来て繁盛していた。
タレントの中村あずさが来てテレビのロケをしていたらしい。(私は見かけなかったが、まわりで聞いた話)フラノでフランス料理、という趣向のグルメ番組だったらしい。
ラベンダーの花を蒸留しているところなど見学。おみやげ品も多種多様。私はラベンダーのポプリをコップ2杯買い、マンション街の夏祭りで転売して儲ける予定。
ここは、儲かっているらしく、建物が増えるのも税金対策らしい。

←町営スキー場、夏はラベンダー畑。リフトでながめながら昇り降りします。300円
フラノのへそまつり7/27-29、北海道の地形的中心が富良野だから、ということで始まった伝統もなにもない祭り。
とりあえず見物しました。
こんな変な団体も↓



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