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2002年のメディア遊歩道
  1. 美女と野獣(アイマックス版)
  2. 南大沢パージンシネマズ『犬夜叉』
  3. 劇団☆世界一団公演「地球人大襲来」
  4. 日本科学未来館
  5. 映画『ヴィドック』
  6. チェコアニメ特集
  7. 地獄の黙示録 特別完全版
  8. パソコン・ボランティア
  9. 【映画】ロードオブザリング・旅の仲間
  10. 東映マンガまつり
  11. モンスターズ・インク
  12. あちゃら4月号
  13. 「ラーゼフォン」
  14. 映画アメリ
  15. 映画エネミー・ライン
  16. ナノテク兵士
  17. ラーメン博物館
  18. 江戸東京博物館「こどもの世界」
  19. 映画ブラックホークダウン
  20. 差別用語
  21. 映画パトレイバー WXIII
  22. クレしん
  23. 美術館
  24. 聖石伝説
  25. スタートレックボイジャーの最終回






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Mon, 08 Apr 2002 美女と野獣(アイマックス版)
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2002/01/02
通い詰めた新宿高島屋横の「東京アイマックス」のクロージング作品。
さみしいです。
作品は、もともとが秒24クレーム35ミリフィルム用の作品であり、
CGシステムによりアイマックスのジァイアントスクリーンの要求する
解像度にはアップしてあるが、動きの荒さは残る。
追加曲「ヒューマン・アゲイン」は、ミュージカルシーンとしては退屈。
やっつけ仕事か。
ディズニーは「アラジン」もジァイアントスクリーン版にするそうだが、
「東京アイマックス」が無くなってしまい、どこで見たらいいのか?


Mon, 07 Jan 2002 南大沢パージンシネマズからみ
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で、2001年積み残しの話題について。
●スパイ・キッズ 
 > デート用として売るとはどういう発想なのでしょうか?
南大沢パージンシネマズでも、そこのオープニング(2001/12/22)
のイベントに「スパイキッズユニット」が来ていました。
また、ゴジラの上映には主演・新山千春の舞台挨拶があったよう
です。どちらも、すでに見ていた映画のイベントのため、私は
見ていません。
そのスパイ・キッズ、南大沢パージンシネマズでは夕方2回
しか上映しません。子供向け映画の扱いではないですね。
日本の劇場で流れていた劇場予告編も大人スパイの結婚がメイ
ンで、子供の活躍の描写はありませんでした。「スパイキッズ
ユニット」なる発想じたい、父兄同伴の子供向け映画として売
る気がないように思えます。父兄同伴はハリポタ行き、と悟っ
ての興行とも思えます。父兄同伴は不要な男女デート向けに
的を絞った???新宿の劇場でも子供は私の息子一人だけでし
たし。
2002/01/01の初詣帰りに南大沢パージンシネマズに行き、なん
と一家で『犬夜叉』を見てしまいましたが、ハリポタのチケッ
トは終日完売でした。こりゃかないません。

南大沢バージンシネマズで見た。ハリポタは完売の札がかかるなか、
とても空いていた。映画は途中、犬夜叉とかごめの気持ちのすれち
がいシーンでとても眠くなり、ねてしまった。むりやり映画の上映
時間にするための引き延ばしであったようだ。
クライマックスでは目が覚め、昨年のポケットモンスターの敵キャ
ラの再来のような盛り上がり。盛り上がりはするが、小学館のアニ
メはもう同じパターン???というくらいポケモン的で、CGに
頼りすぎ。
そのポケモンの2002年版映画は1/30にタイトル発表と、気を持たせ
ていたが、さて勢いは続くのだろうか????
Mon, 07 Jan 2002 劇団☆世界一団公演「地球人大襲来」
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劇団☆世界一団から案内がきました。
>Subject: 劇団☆世界一団公演 「地球人大襲来」 のご案内 
>劇団☆世界一団 
>『地球人大襲来 remaked by Sekaiichidan』 のご案内
>www.sekaiichidan.net  ←詳しい情報はこちらから!
>--------------------------------------------------------
>2001年に4回の本公演を行った劇団☆世界一団ですが、
>一息もつかずに2002年第1弾公演を1月に決行します。
>タイトルは「地球人大襲来」。
>そのあきれるほどのハイペース上演の真っ只中に気がつけば
>観客動員が2000人を超え、大阪のみならず進出わずか1年にして
>東京でも着実に動員を獲得してきました。
>さらにこの春には「パルテノン多摩小劇場フェスティバル2002」
>にもエントリーが決定。これまでジャンルレスに新しいスタイルを
>模索してきた世界一団。次に挑戦するのは
>遥か3000億光年彼方の宇宙の日常とそのクライマックスを描いた
>「地球人大襲来」です。この作品は1998年、3劇団合同公演を行った時
>ウォーリー木下が「キャスト35人全員主役」をコンセプトに書き下ろした物語で、
>今回は世界一団による完全リメイク版として壮大に生まれ変わります。
>登場人物の多さ、宇宙人の表現方法など数々の難問を抱えたこの作品で
>世界一団にまた新しいスタイルがうまれること間違いなし!
>チケットプレゼント受け取り方法

なかなかにそそられる内容なので、見に行きました。
下北沢は久しぶり。

1998年の3劇団合同公演のため、35人全員に主役をふるという
小学校の学芸会用脚本のような作りの劇を、10人のキャストで
再演するという無理を承知の演劇。
男6人、女4人で11場面、地球人襲来に怯える、受け入れる、
あるいは無頓着な、様々な宇宙人を演じ、おそらくキャラクタ
ーは100を超えていて、どう考えても破綻必至の劇を演じ通
した。一人、丸顔の女優は限界か声がかすれていた。
惑星ピスタチオなどの成果を臆面もなく取り入れ、スタープレ
イヤーいない分、舞台構成、役者のシンクロ率は高い。
パルテノン多摩小劇場フェスティバル招待もうなづける。

なんだか『TOMORROW  明日』
     1988年  日本 監督・脚本 黒木和雄 
     脚本 井上正子 竹内銃一郎 原作 井上光晴
     昭和20年8月8日、長崎に原爆が落とされる前日、
     出産を控えた妊婦。新婚の夫婦。など普通の人々
     に起こる懸命に生きる人々を淡々と描く。

に似た話とも思うが、その映画、原作とも未見なのでなにも言えない。
SFとして見た、世界観保持、発想はどうかというと、多様な世界観の
表現には成功していて、各宇宙人は登場からそのキャラクターを維持し
ているが、そこは日本語をつかわねばならぬ演劇のこと、地球各地の紛
争におきかえても成り立つお話。猿岩石を元にした話が、余韻を残す話
になりそうだったが他の世界観がいくつも出番をまっているのでそうも
いかない。

ということで、演劇的破綻までも含めて、楽しませていただきました。

Mon, 21 Jan 2002 日本科学未来館
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2002/01/20
日本科学未来館にまた行って来た。
『ロボット・ミーム展』
という企画展示が目当てだったが、以外にショボイ展示であった。
私としては昨年のロボット・フェスティバルの総仕上げ的な意味が
あると思い出かけて行ったのに、植木鉢に植えた草花の葉に電極を
つけて、それにより動き回る台車みたいな『とんでも』系の展示が
あった。
その日は、日本科学未来館に正式に派遣職員となることが決まった
(1年契約、派遣料2000万円)ホンダのアジモが研修に来ていて、
2回ほどデモをしていた。
さすがにアジモは集客力があり、他のブースが空になるらしい。
息子はお気に入りの『目で見えるインターネットの展示』
(白と黒の玉を0と1と見なして、それでパケットのアドレスとデー
 タを構成してやりとりする展示)で遊んでいたがアジモ登場の時
はうるさいので一時中止になる。
アジモは去年さんざん見たので、その時間、超伝導の実験を予約する。
15:10〜約1時間、12名限定で、超伝導の実験を実際にさせてくれ
るもの。15歳以上対象というところ、息子は座って見ているという
条件で参加することにした。
最初に磁力線、電磁石の実験やレンツの法則のデモのあと、液体窒素
が配られて実験開始。まずはニクロム線を液体窒素で温度を下げ、電
気抵抗が下がる確認から、
イットリウム123とよばれる液体窒素温度(77 K)以上で超伝導を示
す物イットリウム・バリウム・銅123酸化物(YBa2Cu3O7、以下Y-123)
を冷やして『ピン止め効果』『マイスナー効果』の実験をした。
途中、アジモのデモで抜ける人もいたが、この実験、現物を使わせて
くれる実験は息子も面白がっていた。液体窒素が机にぶちまけられた
りと軽いアクシデントはあった。この実験では、ゴーグルは必ずしま
しょう!
そのあとドームシアターでオーロラの映画を見る。まったく記憶から
欠落していたのだが、前回来たときにこの映画を見てたよと息子から
指摘される。すっかり寝ていたため、見た印象が消えていたのだ。こ
んどは寝ないようがんばるが、オーロラの映像を延々見せられて眠く
ならないひとはいないだろう・・・オーロラは寒いところで見なくて
はいけないのだろう。
Mon, 21 Jan 2002 映画『ヴィドック』
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2002/01/18
南大沢バージンシネマズのレイトショー21:50〜にて鑑賞。
平日夜遅くに本物の映画鑑賞ができるのはとてもうれしい。
で、客は数十人しかいなかったので、
予告編のうちに指定席をはなれ、前から3番目の列に
移動する。もちろん、デジタル撮影方式が売り物と
いうのでそれを確認するため。
だが、どちらかと言えばデジタル合成による絵の
荒さ、汚さ、(もちろん演出の狙いで絵を荒くしている
ところはあると判るにしても)、ところどころ綺麗な絵
柄はどうもフィルム撮影らしかったり、と、なんだか私
の印象はとても悪い。制作費節約のためにスタジオドラ
マをむりやりフィルムに焼き付けたと言う感じ。
『ピーマン80』や『スターロスト・宇宙船アーク』を
思い出す。(そんな作品思い出すのは私だけか)
フランス革命の色々な出来事が画面の端々に描写され、
フランス人にとってはとても興味深く、ヒットにつな
がったのだろう。フランス革命はあの悲惨な社会環境
で起こるべくして起こったのだ、という感じは出てい
た。
犯人の部屋のデザインはすごいと思うが、時代背景
描写はデジタルで費用節約しているというのがスク
リーンの真ん前で見ているとよくわかる。
でもストーリーもオチも納得いかない。納得させる
事は監督の意図ではないようだが、納得いかない。
不必要に残虐な描写や不愉快な風俗描写が多く、息
子を置いてきて良かった。
ということで、フランス革命と錬金術とに興味ある
方にのみおすすめします。
映画館の一番後ろで鑑賞しましょう。
Mon, 08 Apr 2002 チェコアニメ特集
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2002/01/26, 02/01, 02/02, 02/03
パルテノン多摩の特集上映と人形劇上映に通いました。

☆ルボミール・ベネシュ監督『Pat&Mat』シリーズ
「ワイン作り」(1984)を見ると、チェコのクラフトワーク魂というか、
電気ドリルで何でもやってしまおうという職人の腕前と意地を感じます。

☆イジィ・トルンカ監督「バネ男とSS」(1946/14分)
トルンカは凄い。没入するのみ。

☆ヤン・シュヴァンクマイエル監督
「ジャバウォッキー」(1971/14分/字幕)
シュールレアリストはディティールに凝らないといけない。それが良く分かります。

☆イジィ・バルタ監督
「笛吹き男」(1985/53分)★5年の歳月をかけ完成したバルタ流『ハーメルンの笛吹き男』
アートディレクションの統一感もあるうえ、時々本物のネズミを使ったショッキングな
作品ではあるが、なんとも古くさく感じる。トルンカやシュヴァンクマイエルのような
時代を超えるパワーを感じないのだ。
「見捨てられたクラブ」(1989/25分)廃屋のマネキン人形たちが繰り広げる奇妙な世界。
チェコという町の寒さ、怖さが伝わってくる作品。この作品には、時代を超えるパワー
を感じる。

☆人形劇小作品集「KOUSKY(コウスキィ)」作・演出・美術:沢則行 
チェコを拠点にヨーロッパで活躍する沢則行の操る人形劇も見ました。
ニュージーランド公演の時、「ロード・オブ・ザ・リング」のクリーチャー
の演出のオファーがあって、受けなかったが実は超大作であることに後で気
づき、後悔した事や、チェコで奥さんの出産につきあった話など、劇の合間
のおしゃべりが面白かった。人形劇も、「見捨てられたクラブ」で感じられ
た、チェコのひゃっとする空気が感じられて面白かったです。


Mon, 08 Apr 2002 地獄の黙示録 特別完全版
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2002/02/11
新宿スカラ座にて。
203分の作品、見ていて本当に疲れるけれど、この形で初公開されたなら、
それは当時もっとすごい事件だったろう。私は初公開を日比谷・有楽座で見
ているが、当時の2時間半のバージョンでも衝撃はあったから。

プレイガールの顛末もようやく分かった。そのシーン全体が雨のなかの、
とても美しくそして悲惨な場面で構成されていて、撮影監督ヴットリオ
・ストラーロの腕前が堪能できる。

贅沢な作りだ。これはゴッドファーザーの利益をつぎ込み、スタッフの
才能をトコトン注ぎ込み、利益を出すことなど度外視した作品。

疲れたがその甲斐はあった。

Fri, 22 Feb 2002 パソコン・ボランティア
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2002/02/21
息子の学校で、パソコンの授業があり、父兄のボランティアを募集していた。
私は息子にせがまれ、午前中を休みにして、学校へ向かった。
教室は30台のNEC製パソコン、OSはWindowsMe。
インストールされていたのは一太郎スマイル。
LANでつながれており教師の机にはNTマシンがサーバーとして
置いてあった。プリンタもNECのカラーレーザー。
まあ、どういうマシン構成、ソフトウェアかに興味があって
でかけていったのでもあるが。
3年1組の授業は9時〜10時。
ほかに3人の母親がボランティアに来ていた。
さて子どもたちが教室に入り、授業が始まった。
40人クラスなので、二人で1台を使うことになっている。
教師で相談して作ったという作業指示書がボランティアにも
配られた。
(1)パソコンを立ち上げ
(2)一太郎スマイルのなかから花子でお絵かきをし、
(3)絵はNTマシンにBMP形式で保存して、
(4)カラーレーザーでプリントし、
(5)パソコンの電源を落として終了。
ということであった。3年生のガキども、パソコン用の椅子で
ぐるぐる回り、うるさいうるさい。
さっそく実習になるが、絵の修正や、文字入れ、保存、プリント、
あれこれ手伝って回ると大忙しの引っ張りだこになった。
母親たちも内容が理解できてなく、先生自身、生徒に指導したはず
の保存がちゃんとできていない。
とんでもないことで、日本のコンピューターリテラシーの前途は暗い。
休み時間に先生にたまりかねて言ったのだが、
「指示書ではNTマシンの共有ドライブがカタカナ表記になっている
 が、実際に操作をして表示されるのは英語表記だ。素人はここで
 かならずひっかかって先に進めない。勝手な解釈はしてはいけな
 い」
私、製品の取り扱い説明書も書いたり、パソコン人にも教えている
ので、分からない人がどこでつまずくかは判っている。そして、
先生の作った物は、自分は分かると思っているだけの人が自分に
向けて書いたメモにしかなっていない。
子どもたちは、私が教えた方式でATOKを起動して文字入れしたり
色塗りしたり。センスのいい子、悪い子は当然いる。それはいい。
ダブルクリックのできない子もけっこういたが、これは慣れだけ
だからまだいい。
息子は、ビルと飛行機を手抜きの線画で描き、あとは「貿易セン
ター」「ビン・ラディン」とひたすら文字入れで説明するだけ。
おまえ、絵を描けといわれたんだぞ!絵を!
あっという間に1時間が過ぎた。プリントの終わった子はグランドに
遊びに行った。ちょっとトロい子が残っていたが、まだ丸が2個の雪
だるまのレベルだったので色塗りを教えて、なんとか絵らしくなるよ
うにやらせた。
母親たちは、家で夫や子供にしかられながらやっと操作をしている
人たちであった。レベルは子供と大差ない。
「子供の方が、きちんと教えると、その一本道をちゃんと復習して、
すぐ上達する。大人の方が、文句はたれる勝手な解釈はするで教え
にくい」
と言い渡しておきました。
授業のあとで息子に、「みんなに頼られたからって、いい気にな
るんじゃねえぞ」と言われた。いい気にはなってないよ、悲しく
なっとるよ。
まあ何にしても貴重な体験ではあった。皆様もボランティアぜひ
やって、日本の未来を憂いてください。

>>一太郎スマイルはパソコン使った漢字学習が目的なのかな?
>>パソコン授業の主旨・目的がうまく理解出来ないけど。

パソコン授業は、
e-Japan重点計画 3.教育及び学習の振興並びに人材の育成
http://www.kantei.go.jp/jp/it/network/dai3/3siryou43.html
の推進ですが、実際の成果はこんなもんです。
http://www.nnc.or.jp/~sigano/gakushuu/3hp/oekaki.html
で、日本のコンピューター教育というのは、米国の公立学校から
見たって、笑っちゃうくらい、信じられないくらい、ひどいとい
う現状です。

3年生の子供はまだローマ字をきちんと習っていないので、
日本語入力も大変です。打ったそのままでいい米国とは、違います。
ただ、子供には日本の成人一般に見られるキーボードアレルギーと
いうものはなく、教えれば素直に打ち、覚えてくれます。
一太郎スマイルといっても、べつに数式入りの作表やスペルチェッ
クして作文するとかの高度なところまでいかないので、別にマイク
ロソフト製品を使うまでもないから、そして安いからなのだと思い
ます。一太郎スマイルプリインストールのパソコンよりマイクロソ
フトオフィスパーソナルプリインストールされた物の方が2万円高
いです。(ラオックスのソーテックパソコンでの比較)
基本操作を覚えてからでないと難しい事はできない。
 パソコン教えたがりは、ゴルフ教えたがりと似たような物で、
本人の腕前は大したことないですよね。ただ、うまく養成して、
くだらない質問の防波堤になってくれるよう仕立てると好都合
です。やっと育てたと思う防波堤をよその部署にとられたので
また育成しないといけない・・・。
うちの親は、IT講習会は何度受け手も無料という扱いになって
いて、何度か通っているようです。先日電話がかかってきて、
ようやく電話リモート操作で、パソコン操作を教えられるレベ
ルまで来たなという感じ。
電話サポートでユーザーに操作を教えるのも、経験者には分か
ると思いますが、とても大変です。まあ、私が家に帰る時には
親は寝ているので大丈夫ですが。(職場にかけてきたりはさす
がにしない親だから)

>>人に聞く前にヘルプ見てくれよ〜。
>>英語では RTFM (Read The Fuc*ing Manual) と言うけど(80年代には既に使われて
>>いた)、日本語でも省略形があるのかな?

マニュアル 読め
とgoogle検索するといろいろでてくる。RTFMを
『ちゃんと マニュアル 読め!』
と訳しているサイトもある。
そう、略語を作るなら
チマメ
ですね。
【意味】RTFM
【用法】
『このチマメ野郎! F1押すか、本棚に行け!』
っても、この略語をどこに投稿すれば定着するのか?
マイクロソフトのサイト? 2ちゃんねる?

> > それだったら、かな入力にすればいい、というのは暴言でしょうか。
>
> 私はかな入力です。
わたしは親指シフトです。最初にオアシスのワープロになれてしまったの
で、
マッキントッシュでは小指シフト(ある先生が作ったシェアウェア)を使い、
ウィンドウズでは「親指ひゅんQ」というフリーウェアで親指シフト化して
います。
ちなみに、「親指ひゅんQ」は、WindowsXPとは仲が良くないみたいで、
「配列を読み込む」オブションでなんとか対応しています。
それで、新しいパソコンを買うと、まずキーボードに親指シフトのキートッ
プを両面テープで貼るのが仕事になります。入力は慣れしだいです。
ただ、他の台、というか、パソコンにいくとローマ字で打たざるを得ません。
しばらくの間は慣れませんでしたが、いまではローマ字も親指シフトとを切
り替えて打つのにも慣れました。
でもローマ字一本には統一できません。親指シフトに愛着があるのです。
同人誌の小説はオアシスワープロで打ったものが多いのです。
でも、息子には親指シフトは強制してません。まだ学校でのパソコン授業
をきちんと受けたうえでないと、と思っているからです。


Mon, 25 Feb 2002 【映画】ロードオブザリング・旅の仲間
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2002/02/23
先行上映で見ました。
南大沢バージンシネマズでは6回上映。
私は6本見た後なので無料招待。
だが、177という上映分数のマイレージはつかなかった。
息子にはちゃんと177マイルがついていた。
800マイルでやっとポップコーンがもらえる、という程度です
から割引の一切無い先行上映で無料招待の権利をつかうのは
正解なわけでしたが。

息子は後半、ストーリーがタルイといって眠そうでした。
午前中サッカー練習してたせいもありますが。
私は前半、指輪をもってフロドが旅立つまでが眠くて眠くて
しょうがなかった。
で、どうしても遙か昔に見たラルフ・バクシ版と比較して
しまう。といっても忘却の彼方から、白馬の洪水のシーンを
思い出すだけであった。
指輪の恐ろしさ、すなわち指輪をはめた時の恐ろしさ、そし
て脱いでも悪影響が残ることなどの後遺症もはっきりと描か
れていた。これは物語の表面をなぞるのでせいいっぱいのラ
ルフ・バクシ版よりはるかにましで、監督の演出が冴える所
だろう。野外ロケや、CGによる回り込み描写とか、監督の
演出だけではどうにもならない大仕掛けのシーンも多いが、
要所要所できちんと作品をシメている。
とはいっても、中途で終わる話を3時間も見せられるのは
私もつらい。ハリー・ポッターは1作づつきちんと区切り
をつけているから、1本の映画としてどっちが面白いかと
いったらハリーの方だろう。
息子は、もうロード〜次回作はいいや、というから、じゃあ
私だけで見に行くよと言っておいた。
Mon, 04 Mar 2002 2002/03/02 東映マンガまつり
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2002/03/02東映マンガまつり鑑賞。
2002春の東映マンガまつり、面白いことは面白いが、今回はデジモン
の『暴走デジモン特急』の出来が悪くて何の工夫もなく私は寝てしま
った。
ワンピース『珍獣島のチョッパー王国』は、いかにも東映らしい、
伝統の正義と友情の物語。でも仕掛けのほうは昨年の『ねじまき島』
の方がよかった。
ということで、もう歩いていける映画館で見られるので、今後は東映
マンガ映画は、息子だけ劇場に放り込んでおくことにしよう。
夏のマンガまつり、その後につづく仮面ライダー龍騎の予告編もあった。
中身は出来てなかったけれど。

>『暴走デジモン特急』について確認したいのですが、
>
>・TV版の核心に触れるような話ではない
>・小中千昭も関係していない
>
>ですよね?

帰宅後、その日放送されていた『デジモンテイマーズ』の録画
を見て、息子はあれがこう、これがこう、と解説してくれました。
ある主要人物の過去が問題になっていましたが、それがテレビシ
リーズとどうかかわっているのか、テレビシリーズをフォローし
ていない私にはまったく分かりません。
シリーズの核心にはふれている、いないは途中で寝てしまった私に
は判断能力がないことをお詫びいたします。
Mon, 04 Mar 2002 2002/03/03 モンスターズ・インク
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モンスターズ・インクはすごい混み方、最前列の右端
での鑑賞。吹き替え版。
まずは『フォー・ザ・バーズ』という短編がオマケに
ついている。私は一昨年の幕張メッセのPCエクスポで
の上映会で見て以来です。
で、本編ですが、さすがにトイ・ストーリーの系列を
受け継ぐ、いいお話になっていました。
あけすけに言えば、ディズニー版となりのトトロ、
それもトトロ側から描いたもの、と言えます。
子供は、泣くとき、笑うとき、ほんとにあんな顔を
します。となりのトトロのメイの泣き顔を研究した
あとが見られますが、スタッフの役割を見ると、泣
き顔や叫び声を専門に研究する部隊もいるみたい。
とはいえ、恒例のNG集を見ないといけないのでスタ
ッフクレジットはほとんど読むヒマ無かった。
もろに『どこでもドア』だったり寿司や富士山が
でてきたり、あちこちに日本アニメオタク的オマ
ージュがあります。
ビッグフット、雪男、ネッシーはモンスターズ・イ
ンクから追放されたのですね。この説明には笑いま
した。
吹き替えですが、サリーの吹き替え、ホンジャマカ
石塚の演技は、情感こもっていてとてもいいです。
ギョロ目の爆笑問題田中よりもよく出来ていたと思
います。
テレビCMで、ギョロ目が本を飲んで頭に物が落っこ
ちてきて、という場面がありましたが、そこでブー
ちゃんがゲラゲラ笑い、アパートのブレーカーがあ
がってしまう。わたしはその場面で、この映画の結
末がピンときましたが、やっぱりその通りの結末で
した。ディズニーが、子供を怖がらせるだけの映画
をつくるはずがありませんから。あれは大変意味の
ある場面だったのでした。
ただ、どうしてもまだ怪物に対して、人間のCG
表現が物足りないです。怪物やおもちゃと、人間
の競演は、まだ改善の余地ありです。
ピーターパン2の予告が最初に入ります。とうとう
ディズニーも、やることが無くなってしまったので
すね。今度はピノキオ2でも作るのか??????
Tue, 05 Mar 2002 あちゃら4月号
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2月28日(木)発売定価790円の、リクルートのブロードバンド入門雑誌
『あちゃら』に、ホームページ紹介ページがあり、『献血に行こう!』
のところに
http://www.lyrica.net/minami/index.htm
もページ左端に紹介されました。


Fri, 22 Mar 2002 「ラーゼフォン」
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>「ラーゼフォン」誰か見てますか? 面白いんでしょうか?

月曜4時25分という変な時間帯で、私は2話から見始めましたが、
正直、つまらないです。設定説明を延々セリフでやるので、その
部分は2倍速(または3倍速)音声で十分です。女性キャラは各種
取りそろえて、取りこぼしないような工夫は見られます。
いちおうSFのごとき世界設定はありますが、あとで解説本を見た
方が話が早いでしょう。
一話につき30秒くらいはロボットを動かす予算があるようです。
どうせ、適当なところでうち切りにして、あとはDVDと映画化で資
金回収するのでしょう。
という事で
もうフォローはやめましたが、録画予約はとりあえずまだ残して
おきます。月曜、犬夜叉以外に番組を見る活力が残っている時に
さかのぼって見ます。(退屈なので良く眠れます)

4月の番組改編でこんどは深夜枠にとばされ、時間変更初回は
45分の総集編になっていた。しょせんフジテレビのやること
だから、どうでもいいけど。

Fri, 22 Mar 2002 映画アメリ
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出張で、パリに行って来ました。
パリを観光するひまもほとんどなかったのですが、ルーブル美術館
は月曜夜9時半まで開館していたので、モナリザやミロのビーナスや
サモトラケのニケと記念写真撮ったりしました。
パリの映画館でも未だにアメリは上映中。
そこで見るひまはなかったのですが・・・
日本に帰ってから例によってバージンシネマ1200円レイトショーで
見ました。パリの北駅、東駅、モンパルナス駅、モンマルトルの丘・・・
と、パリ市街案内映画になっていました。モンマルトルにお化け屋敷
があるんなら行けばよかったなあ、と。
このストーリー、すぐにフジテレビがパクってドラマにしそうだ。
もう放送済みか?
しかし、アメリのストーカーまがいの、手の込んだ犯罪や色々な仕掛け
記憶の奥をのぞかれているような奇妙な味わいはさすがだ。これを口コ
ミで広めた女性たちは、この映画のおもしろさを十分には味わってない
とは思うのだが、まあ、いいか。
日本の配給会社は、最初は美少女が連続殺人犯になる映画と思い買い付
けたなんてアホな話が棟スポに載っていた。続編はほんとにそうなるかも?
アメリvsエイリアンなんて話になったりとか?
アメリvsフロムヘルなんてのもいいかも。
Fri, 22 Mar 2002 映画エネミー・ライン
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これも1200円レイトショーで。ブラックホークダウンの前座として・・
ではなく、ニュースカメラマン出身の監督の見せる戦争の風景、と
言うものが見たかった。
恐かったのが、地雷原で遊ぶ小さな二人の子供の描写。子供は地雷の
位置を知り、こともなげにまたいでは廃墟のボロボロの機械で遊んで
いるのだ。地雷が日常になった生活。
そのあとで、主人公は思いっきり地雷を踏むのであった。
主人公を救う司令官、もっとエラそうなヤツに頭を押さえつけられて
いたり、情報センター(正式名称は私にはわからなかった)に入る時
はちゃんとサインをしないと入れなかったりと、ディティールは細か
くてなかなかよろしい。最後、虐殺をしていたのは敵だということで
領空侵犯を正当化するあたりはアメリカ映画の限界ではあるが、これ
はこれでけっこう楽しめました。
本当に、何で戦争は終わらないんでしょうか?貧しい地域に、なぜか
そこに暮らす人々が、何年も働いても買えないような高価な殺傷兵器
がどんどん投入され、それを持たされるんでしょうか?
恨みの消えない内に、それを再燃させるウォー・スパイラルがあるの
だろう。それはデフレ・スパイラルにはならない。
さて、ブラックホークダウンを楽しみに待とう。
Thu, 28 Mar 2002 ナノテク兵士
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MITはこんなのを開発するとか。
米マサチューセッツ工科大学(MIT)は、兵士の身を生物兵器から守り、負傷時の治癒の補助までできる戦闘服の開発を計画している。兵士向けのナノテク・アプリケーションを開発する5年契約の一環で、米陸軍が13日(米国時間)、発表した。 
http://japan.cnet.com/Enterprise/News/2002/Item/020315-8.html?mm
http://web.mit.edu/newsoffice/nr/2002/isn.html
イラストがアメコミというかヘビーメタルしている。
"forearm karate glove"とか、ウワォー!てな感じ。
これでお金も学生も集まってMITは万々歳?
TITもやらないのか?
Mon, 08 Apr 2002 ラーメン博物館
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2002/03/23
また新店出店ということで、チェックに行く。
入場制限あり。
いまだに人気があるのが、やっぱりすごい。

どトンコツの久留米「魁龍」で、どんぶりの底に溜まる軟骨まですする。
トンコツの起源論争に決着か。

期間限定「大陸」
佐野稔の打った麺に和風しょうゆ味。
ラーメン博物館も、ご当地ラーメンの無いところにムリヤリご当地ラーメン
を作るという荒技でネタづくりをしている。
出汁には工夫があるのだろうが、いまひとつ分かりにくい。
もうラーメンは素人の分類できる範囲をこえたのか???
スープ、麺ときて、来年は具の時代になるのか????

そして
京都新福菜館
まで食べた。

さらにおみやげのラーメンも買い込み。ラーメンづくし!ラーメンづくし!
パリ出張のときは、ラーメンが懐かしかったが、さすがにその気持ちは吹っ飛ぶ。

Mon, 08 Apr 2002 江戸東京博物館「こどもの世界」
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2002/03/24
ひさしぶりに江戸東京博物館、企画展「こどもの世界」を見る。
江戸時代のおひな様に始まり、だんだん身近な年代になってくると
ついついじっくり見てしまう。息子は退屈そう。そう、ゲームマシン
もなく、カードバトルはメンコだけだから。

Mon, 01 Apr 2002 映画ブラックホークダウン
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20012/03/30 24:30〜(正確には2002/03/31)
南大沢バージンシネマズにて。
子供が寝てから、
レイトショーに
でかける。
おりしも3/31、
NHK総合午後09時00分〜
NHKスペシャル
「憎しみの連鎖はどこまで続くか」
 − パレスチナとイスラエル −
が放送された。
ブラックホークダウン
観賞後、
この番組も
しっかり見ました。

で、初めの30分は状況説明に費やされたが、あとはひたすら戦闘場面。
こんな、無駄な男女交際場面のない戦争映画を見たかった。
戦闘場面は、ほとんど、ロメロ監督の「ゾンビ」ハイテクバージョン
のような描写ではあるが、この群衆は同じ人間であることが、時々思
い出したように描写される。米国映画であり、米兵寄りの描写である
ことは仕方ないのだが、それでも米国の資金を使ってよくここまで
描けたとは思う。ソマリアの人が見たらなんと思うのだろうか?
それにしても、ズサンな作戦である。米国作戦司令官はベトナム戦争
から何も学んでいない。そして作戦の目的はどこえやら、仲間の死体
を回収するためにさらに死体の山を築く。
やっぱり、内戦に介入してはいけないのだ。それよりは寄贈の食料が
どうやったら末端まで行き届くかとか、どうすれば火器の流入を防ぐ
か、の工夫をすべきだろう。
その点、イスラエル軍はさすがで、ちゃんとアラファト議長を拘束し
た。イスラエル軍は米軍の失敗にちゃんと学んでいるようだ。そんな
比較がしたくなるほどにこの映画が現実と地続き、地続きのリアリ
ティがあるとも言える。
NHKの番組をみると、平和工作がいかに崩れやすいか、憎しみが
いかに積み重なりやすいか分かる。そしてその現場はあのような有
様だ。
リドリースコットの近作(1492以降・・)はどれも1度みればもうい
いや、という感じだったが、これは久しぶりにもう一度劇場で見たい
と思った。もう一度行くだろう。
Tue, 02 Apr 2002 差別用語
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作品に「差別表現」という問題が発生したときに、
筒井康隆のように戦うか従うか、ということですが、
以前は圧力団体が問題を発見して出版社にやってくると、著者、編集者は無理
矢理学習会にそれも何日か泊まり込みで参加させられて、みっちりと「しては
いけない表現とその理由」をたたき込まれたそうです。今もそんなことをして
いるかどうか知りませんが。
出版社ごとに違うルールの場合、安全のため自らガイドラインを作り、納品前
にチェックする・・・なんて、複数プラットフォームのためのソフト作成方法
みたいなことをしてる作家もいるのでしょうね。
ちょっと前は「狂」という漢字自体、放送では使えないのか?と思ったら、
NHK BSの鉄腕アトム特集で「第38話 狂った小惑星」とか堂々と出ている。
これは作品が古典化しているからと思うし、黒澤明作品でも放送によって
カットされたりされなかったり。メディアによって基準も違う。
このような表現チェックは、作家が作品を書くのに緊張感を与えるので、むし
ろというかやはりというか、文化の向上に寄与している面もあるようです。
ビクトル・エリセ監督の映画、「ミツバチのささやき」「エル・スール」は、
スペイン内戦に関する自主規制表現がアートの域に到達したとも言える。
まあ、著作権議論と同じで、議論で結論のでる問題ではないと思います。


>最近、「放送禁止歌」という森達也のドキュメンタリーを
>見ました。
>参考URL
>http://www.fujitv.co.jp/jp/nonfix/368hosok.html


私は、20年以上前、

『放送禁止歌』(昭和47年発売)
 歌唱者:平山和彦
 作 詞:白井道夫
 作 曲:平山和彦

がテレビのワイドショー番組で歌われているのを見ました。
テレビキャスターが、
「その歌はテレビで歌って良いのですか?」と聞くと、
「歌ってもかまわないのです。ただ、歌のタイトルを言って
 はいけないのです」
「タイトルを言ってはいけない歌を歌っていただき有り難う
 ございました」
といったやりとりでした。
当時は、「放送禁止」の4文字が放送禁止というおかしな事
態だ、ぐらいにしか感じなかったのですが、それはさらに深
い理由が存在していることに気が付いた。
(1)名目上「放送禁止」になる歌はないこと
(2)放送を自粛、自主規制している歌は存在する。
  が、そのタイトルをテレビ放送することは当然できない。
  作曲家、作詞家の反発、視聴者の無用な好奇心をかりた
  てることになるからだ。
以上より、
(3)「放送を禁止された歌」などはないのにもかかわらず、放
  送禁止などという行為、規制をほのめかすような表現もま
  た放送できない。
ということになる。だから、歌えても、タイトルを言っては
ならない歌が、テレビ界には存在することになった。
筒井康隆断筆事件により、以後、表現は作家と出版社の取り決め
(覚え書きのとりかわし等)により決めることになった。
ほとんどの場合は作家の立場が弱いであろう。
また、断筆とはいっても、筒井はすでに書くべきほどのものは
書いてしまったあとだから、インパクトは弱かった。この
メーリングリストでもほとんど話題にならなかった。
なにはともあれ、戦いたい人は戦えばよし、従ってもよし、
表現に工夫をしても、最初に外国語で出版して逆輸入する
もよしで、作家個々の戦いまたは従属になっているのが実
状でしょう。


『SOS』(昭和51年発売)
 歌唱者:ピンクレディ
 作 詞:阿久 悠
 作 曲:都倉俊

が放送禁止になったのは、
は、最初発売されたバージョンでは、冒頭に
SOSのモールス信号が入っていたため、放送されて
万が一本当のSOSと間違われてはいけないという
もっともらしい理由からだと記憶しています。
(そういう技術的理由なら理解しやすいです。)
それに気が付いたのはアマチュア無線の人、と
いうなんだかセブン12話的展開です。今は、
モールス信号でSOSを発信する事自体がきわめて
まれになっていますが。
なんだか、放送禁止歌は、都市伝説のようにも思えてきます。
(都市伝説は社会の変動期に多く出現するという本を読んだので。
 商業的成功を目的としないフォークソングが台頭した時期と放
 送禁止歌という自粛ブームの重なりにそれを感じた。)
9.11以後、米国でimagineの放送を自粛した(お達しがあった)と
いうのは、都市伝説か?事実か?いったいどんなメンタリティの
なせる技か?そのうち検証本が出るかしたのか?


Wed, 03 Apr 2002 映画パトレイバー WXIII
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2002/03/31
南大沢バージンシネマズに、息子とレイトショーに行く。春休みだから
明日は月曜といっても気にしなくて良い。
私は、パトレイバーがほとんど登場しないことは事前に知っていたので
あったが、息子はあまりに登場が遅く、しかもほとんど動かない(10カット
程度か?)なのにがっかりしていた。ほかにも十代とみられる少年グルー
プも「あれしか出てこないのか」とがっかりした様子。
子供に地道な刑事ドラマを楽しめといっても無理。せめてお台場コップ、
いや踊る捜査線並みに動いてくれればいいが、刑事は松葉杖仕様になって
いる。
おまけの「ミニパト」は第一話の上映であった。パトレイバーの火器に
ついてクダクダと説明していたが、結局火器にせよ運用にせよ、パトレ
イバー、レイバーなるものは突っ込むと無理のある設定であることを暴
露している。本編でもビデオシリーズでもパトレイバーほんとにほとん
ど動かない。極力動かさないようにしようというスタッフの強い意志が
働いている。
今回の映画、これが3年前初公開映画のリバイバル、というなら許せる
が、これが新作として公開されるのはなんだかとっても違和感がある。
ネタもドラマも古くさいのだ。WXIIIとパトレイバーの対決のジオラマ
を作りたい人だけ見に行けばよくて、あとはテレビスクリーンという
ディスプレイのほうがふさわしい作品ではあった。
WXIIIがピアノ曲を好き、なんて設定なら、いっそ母親とWXIIIが
抱き合うシーンを作ればよかったんでないの???
そこで遺伝子の魔法が溶けて、WXIIIからは娘が現れる。しかし
それは罠であり、母親を取り込んでより強力な怪物となる。そこで
東京湾一帯をドームで包むと、そこはラーゼフォンの世界に・・・・

>>そりはパトに期待するものが違う、という気がする。

私はパトレイバーWXIIIを見るべきではなかったのだ。
ということを言われてしまえば、ハイ、そうですねと答えるしかないのですが、
ただ、この映画をアニメの到達点だなんだ誉めるの
(そんなような提灯持ち記事をいくつか読んだ為、私は本来見るべきではない映画を見てしまった)
は大間違いだといいたいだけです。スタッフを甘やかせるだけでアニメの質が低下する。
小学生が大学生の描く絵を巧いと誉めても、その小学生(アニメ感想家)に、
世の中にはプロの絵描きもいるのだということを教えてあげたい、というようなことです。
Mon, 08 Apr 2002 クレしん「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」
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2002/04/06
クレヨンしんちゃんの新作前売り券を南大沢バージンシネマズ
で買う特典が、旧作上映会ご招待。それで、朝10時から上映の
クレヨンしんちゃん「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」
を見る。
やはりスクリーンで見るのは格別。そして、去年の初公開時に
見たときより、さらに涙が出てきた。もうボロボロの状態。
21世紀を1年以上経験した今、この映画の価値がさらに上がっ
ているのだ。

2002/04/12 ついにテレビ放映。
放送時間に合わせるため、こまめにカットされていた。
それもこれもクライマックスを無傷で残そうという意図
ではあると思うし、ダレたカットをなくす効果もあった
ようだ。
その夜、日本全国で、かなりの大人が泣かされたに違いない。


Mon, 08 Apr 2002 美術館
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2002/04/07
上野の国立西洋美術館で「プラド美術館展」
竹橋の国立近代美術館で「カンディンスキ−展」
とハシゴした
国立西洋美術館も国立近代美術館も良い方向に改装、サービス改善
がなされており、どちらの展示会も興味あるかたはお見逃しなく。
Mon, 08 Apr 2002 聖石伝説
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2002/04/07
新宿シネマスクェアで2000年東京ファンタで見た「聖石伝説」をみる。

今回は「聖石伝説」日本語吹き替え版をみる。
このほうが話がよくわかるだろうと思ったが、とちゅうでもう、
と言うべきか、やはり、と言うべきか、セリフはどうでも良くなっ
てしまう。
1回みただけではなにがなんだか分からないがすごい、という映画
は「蜀山」以来だが、こちらは人形である分、わけ分からなさも高
い。
この荒っぽさ、ハリウッド映画なら、敵味方を順次観客の頭に押し
込んで、クライマックスに突入するところが、この映画は最初から
ハイテンションで気を抜くところがないからだ。ほんとうは、恋人
ルービンとの空中ラブシーンといっしょに、ストーリー整理をした
らよかったのだろうが・・・ってグリーンディスティニーになるか。
客席は空いていたし、さらに、定員入れ替え制だったはずのシネマ
スクェアが、入れ替えなしの普通の映画館になっていたのに驚いた。
単館入れ替え制ロードショーの草分けが、珍しくもなくなり、デート
用文藝作品の上映でもなくなり、バンダイの商品宣伝用劇場になって
いたのはちょっとショックだった。時代のながれか・・・このまま、
字幕版を続けてみようかとも思ったが、もう精神疲れ果てていたので
離脱。
康竜でラーメン食って、イエローサブマリンでマジック・ザ・ギャ
ザリングのレア抜きカードセット55円を買って帰宅。
マジギャザ、息子がやっているので安いみやげと思って新宿に寄る
たびにレア抜きを買っている。遊ぶ分にはそれで十分。私は、めんど
くさいのでプレイにはつきあわないけど。
Mon, 08 Apr 2002 スタートレックボイジャーの最終回
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先週、スーパーチャンネルで、
スタートレックボイジャーの
最終回が放送された。
やっと終わった、という感じ。
次からはスタトレTNGの再放送の再開だ。
これで毎週水曜にスタトレ+バビロン5
の3本立てを録画し、週末になんとか見
てしまうという苦しく辛くまた楽しい
日々の苦労が軽くなる。
登場人物が何度も死んだり生きたり時間をゆきつ戻りつし、
結局最終回も何通りかある、という終わり方。
もう16年放浪コースも用意してある、ということは、
実は脚本のストックがもう16×26=416本ぶん
書きためてあったということか?
でも、もういいかげん搭乗員を苦難から開放してやれよ
といいたくなる長い旅だった。
さて、あとは一挙放映されたボイジャーのビデオを、
発掘して見ないといけないのだが、これはいつの事
になるやら。バビロン5が片づいてからか・・・







更新履歴
2002/04/12=2002/04/12まで作成


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